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- 2024年07月
- 白Tシャツ×デニムでカジュアルに楽しむガーデンパーティ
- KATSUYA & HITOMI
会場を決めた理由は?
ふたりだけのプランを提案してくれるスタッフが魅力。試食会でのサプライズでオリジナルの一日が叶うと確信
ふたりが選んだのは、型にはまらない提案が得意なスタッフがいて、どんなことも自由に形にできる貸切空間。「友達の家に遊びにきたくらいの雰囲気で叶えたい」という希望にスタッフがさまざまなアイデアを提案。「事前アンケートで答えたお互いが好きな料理を、試食会で用意してくれたサプライズにも感激しました」。披露宴・パーティの内容・感想は?
白Tシャツ×デニムでカジュアルに。ふたりらしさをちりばめたおもてなしや演出でオリジナリティを発揮
ゲストも新郎新婦もドレスコードは白Tシャツ×デニム。ガーデンでの前菜ビュッフェ&ウエルカムパーティで最初のおもてなし。「新郎が酪農に従事しているため、つながりのある和牛店の串焼きも振る舞いました」。ドレス&タキシードにお色直しした後は牛乳で乾杯!後半は流しそうめんも登場し、ゲストとワイワイ楽しんだ。演出の内容・感想は?
ウエディングケーキやデザートビュッフェもこだわり尽くし、ゲストと近い距離でアットホームに楽しんだ
ウエディングケーキもこだわりのホルスタイン柄。デザートビュッフェには新郎提供の牛乳を使ったスイーツもたくさん盛り込んだ。また、会場内ではゲストと同じテーブルで新郎新婦も一緒に食事を堪能。借り物競争や友人たちとのフォトタイム、新郎父へサプライズのバースデーお祝いなど、笑顔が絶えない結婚式となった。挙式の内容・感想は?
パーティ後挙式で最後まで笑顔がいっぱいの一日に。一つひとつのシーンが記憶に刻まれるセレモニー
堅苦しいのが苦手なふたりのために、スタッフがパーティ後の挙式を提案。リラックスした笑顔のゲストが見守るなか、新郎新婦が両親と手をつないで入場し、2組の友人夫婦から誓いの言葉を問いかけてもらった。恥ずかしがりのふたりらしく、ウエディングキスの際にゲスト全員に目隠しをしてもらう演出もキュート!スタッフの対応・感想は?
イメージが浮かばなくてもふたりの想いや希望をプランナーがしっかりくみ取り、さまざまな提案をしてくれた
結婚式全体のイメージがつかめず、やりたいこと・やりたくないことを伝えたふたり。プランナーが想いを理解し、ふたりだけにしか叶えられない結婚式を提案してくれた。「当日はスタッフさんが踊るなど、表情豊かに盛り上げてくださいました。こまめに声をかけていただき、友人たちとの写真もたくさん残せました」。これから花嫁になる人へアドバイス
実際に式場を見てスタッフと話して、叶えたいことを形にできるか見極めて。おのずと方向性も決まるはず
理想の結婚式を叶えるためには「さまざまな式場を見て、スタッフと直接会話をするなど、叶えたい結婚式ができるよう相談することが大切」とアドバイス。準備では好みの画像を用意してイメージを伝えるとスムーズ。こまごまとしたアイテムは自分達で手配orレンタルを検討し、コスト管理するのも大事とのこと。